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July 23, 2006

将棋界の一番長い日

 おー、久々の更新だ。
 昨日は職場の将棋部のプロ指導会だった。9月の職団戦に向けてのスパーリング。しかし我が部の参加率が悪く、仲間の新潟市役所将棋クラブの応援を得て実施できた。東京出身ながら新潟在住のプロ棋士、大平四段の実戦解説、指導将棋、そして夜の交流会と楽しいひとときを過ごした。
 夜の交流会では、大平四段のブログ、トリビアの泉「ZONEのコンサートを見るためにノータイムで勝った棋士がいる。90へーーー」で盛り上がった。8月1日は将棋界運命の日(名人戦が毎日新聞か朝日新聞かが決まる)なのだが、この話題は味が悪すぎるので遠慮。
 将棋界を盛り上げるアイデアでは、すばらしいアイデアが出たので紹介しよう。あのA級順位戦最終局「将棋界の一番長い日」をゴールデンタイムで放映すれば最高だ、という意見だった。わたしもあの番組が始まった時、それを見たいためにBSアンテナをいれたし、第1回の時は休みを取って興奮して見たっけ。
 理想をいえば、将棋界最後の日は、1.土曜日であること 2.ゴールデンタイムの19時~22時ごろに放映できるようにすることだ。現在は平日であり、朝9:00~10:00,夕方16:00~18:00の放映である。仕事をしている一般の人は見れる時間帯ではない。これからのファンの大きな担い手である少年少女が見れることも大事な要素だろう。
 では、どうすればいいのか。まずは土曜日対局が望ましい。将棋界もファンが大事だと思う。ならばスポーツと同じように興行的要素を考えてほしい。今の持時間、対局開始時間だとどうしても終盤のもっともスリリングな局面は22時~25時あたりになってしまう。対局開始を9:00にして、持時間を5時間にすれば、3時間短縮されてゴールデンタイムにあの緊迫の終盤戦が全国のテレビで流れる。一考の余地はあると考える。
 将棋界は、棋士の立場が優先されるようだけど、将棋の普及、興業精神があるならばスポーツと同様に土日の活用、夜のいい時間帯での放映など考えていいんじゃないかな。
 プロ野球、サッカーが夜10時の開催なら当然すたれる。ファン、観戦者あっての趣味、余暇であろう。

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