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August 24, 2005

オンライン指導対局

 谷川九段がヤフーで無料オンライン指導対局を行った。ファンにはたまらない企画であった。また、ライブドアでも同様に企画が予告されている。新しい形の普及で、これも瀬川アマプロ編入試験におけるビッグローブ配信の波及効果と思う。新しい将棋界の黎明を感じる。

 これも米長体制、そして普及担当ほかの理事の大活躍と喜んでいる。ここまでくれば、楽天も参入してくれそうな気がするがどうだろ?発展には一方通行はない。将棋界が発展し、企業も発展しそしてファンが喜ぶ。普及も経済もそうしたものだろう。

 瀬川さんが1勝してほっとした。次の久保八段戦もいい将棋を見せてほしい。関西の棋士の温かい対応に敬意を表したい。かつてのぎすぎすしたアマ、プロ対抗意識はもはやない。米長理論の「アマはプロを尊敬し、プロはアマを大事にする。」の精神が浸透してきているのだろう。

 次はどんな仕掛けを見せてくれるのか。それも楽しみとしよう。
私の企画案は「グラビア将棋の世界~将棋プロ棋士の素顔~」という月刊誌
プロ棋士はもっと露出し、女性ファンも獲得せよ。競馬界は武豊だけではない。将棋界は羽生善治だけではない。

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August 09, 2005

プロの将棋教室

 初めて、プロの将棋教室に参加した。首都圏ではいろいろ教室があるようだが、地方ではなかなかない。まずは身近にプロに接することができるのがうれしい。少人数の教室なので気楽に質問させてもらうのもいいなと思った。
 実戦講義のなかでは、本に書いてある定跡講座とは違って、将棋の考え方、大局観というのでしょうか、局面のとらえ方が入っているのでとても参考になった。本では定跡を暗記するぐらいしか勉強方法がないが、考え方を聞かされると、なるほどと納得できる気がする。
 将棋ファンはプロの話が聞きたい。プロが首都圏のみにかたよらず、ゆかりのある地方へ進出してくれると、アマの棋力アップ、将棋ファン拡大につながると思うのだが・・・
 プロをめざす地方の子供たちにとってもありがたいことだ。今は中央と地方の環境があまりに違いすぎる。才能を開花させてくれる指導者はいつの時代も必要と感じる。
 この教室からプロが巣立つことを期待しよう。

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