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February 22, 2005

武道館最後の職団戦

 3月6日は職域団体将棋対抗戦、通称「職団戦」の日です。会場は日本武道館です。しかし、この会場は今回が最後になるんです。我がチームも昭和61年の第51回大会から参加しています。この日、ここで何かが起こるのではないかと今から楽しみにしているのです。
 米長邦雄のホームページの「将棋の話」の最新コラム「棋士いろいろ」に感銘しました。ここは無断転載禁止とありますので、引用はさけて興味のある方への記事紹介としましょう。
 日本武道館の職団戦最後の日になんと、タイトルホルダー、A級、B1級のプロ棋士がなんと無償で駆けつけてくれるというのです。その数なんと17名、すごいですね。森内名人、佐藤棋聖、まだ順位戦の残る大阪の阿部隆八段などすさまじいメンバーです。アマチュアは感動するでしょう。これが米長理事が編み出した将棋普及の切り札だったんですね。その次にまたすごい事を考えてるとワクワクの発言もあったりして、今将棋界が熱い・・・・
 最後に「螢の光」が流れるのかな?だったら、うるうるになりそうですね。もし、この日、ご用とお急ぎでない東京周辺のプロ棋士が大挙して集まったらすごいなと思っています。将棋ファンあってのプロの世界・・・米長先生の哲学が聞こえてきそうです。アマがプロを尊敬し、プロがアマを大切にする。将棋界隆盛の一つの道が、すばらしい形で実現しそうです。カメラでしかと最後の武道館職団戦をフィルムに収めてこよう。
 団体戦に参加できない人も、足を運んでみてはいかがでしょうか。そこには3000人の将棋ファンの熱気が渦巻いているはずです。20代のプロ棋士の方々もきっと大挙してくると僕は信じているのであります。
 その結果は、この欄で写真付きで紹介しようと思ってます。
  さよなら、日本武道館
  ありがとう、日本武道館 

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